向かう先は「米沢」です。
米織り、米沢牛、上杉謙信で有名な山形県の米沢です。
温泉宿をネットで探し、ここは絶対に行きたい、連れて行きたい、と最初に選んだところでした。

ここは、「時の宿 すみれ」です。
《ご夫婦や恋人同志、友人、親子・・・あらゆる大切な「おふたり」に「特別な時間」を過ごしていただくことが、当館の役割です》
この宿は「ふたりの宿」なのです。
4人だけど、気に入ってしまいました。
2×2、ということで予約しました。
チェックインの時のwelcomeのお茶が、お抹茶だったのはちょっと驚き。
全体的な洋の雰囲気とのミスマッチが心憎い演出でした。カウンターでお抹茶です。
温泉は、貸し切り露天が2つと男女別が各1つずつあります。
お食事の前に汗を流しましょう。
母と私、父と夫、で入りました。
これは、女湯です。
ガラス張りの内湯の隣に、小さな露天があります。
露天は周りの空気が気持ちいいのですが、アブがいっぱいなんです。
お風呂の後は、お楽しみのディナーです。
一室ずつ区切ってあり、お隣は見えません。
前日は海の幸、今日は米沢牛の懐石料理です。
思い出しても涎が・・・。
おすそ分けです。










しつこく載せてごめんなさい。
牛のいろいろな部位を使い、いろいろな調理法で、見た目も美しくため息ものでした。
一番おいしかったのは・・・いやー、全部おいしかったです。もちろん完食です。
「ふたりの宿」なので、部屋は夫婦単位で別々です。
今夜も満腹で、食後のお風呂に入る前に寝てしまいました。
翌朝は散歩から始まりです。
清々しい朝でした。
小鳥の声やせせらぎの音も聞こえます。風も爽やかです。
両親です。このツーショット気に入ってます。
散歩の後のお風呂は露天です。
露天は気持ちがいいんだけど、夏場は難点が・・・
アブが多いんです。
追い払ってもしつこいんです。
何匹も水死させました。
夫にアブ退治をさせてのんびり入っているのは、誰?
朝食にはお肉はでませんでした。
ちょっとずつの美味しい朝食でした。
このお宿のコンセプトです。
満足度 200%です。
上手に伝えられないのがもどかしいです。
もし、あちら方面に行く機会があれば、ここお勧めです。
最初に親孝行の旅行をした5年前は、両親ともまだ元気でした。
その後、父は脳梗塞に倒れました。3回もです。一番最近は、長島茂雄さんと同じ日。
右半身が少しと言葉もちょっと不自由になりましたが、なんとか生活しています。
母は、丈夫というほどではないのですが、最近は大きな病気もせず駆けずり回っています。耳がやや遠くなりました。
そんな父と母。
「助け合い」「補い合い」喧嘩をしながらも仲良く暮らしています。
この旅行、いつまで続くかわかりませんが、長く長く一緒に出かけられるといいなぁと思っています。
今回、面白かったのは(笑って言うようなことではないのですが)、写真をいっぱい撮ってくれ、というのです。
いいのを選んで、お葬式用に使うんですって。
お料理、すばらしいですね! 満足度200%は、じゅうぶん伝わりますよ!!