長崎 ~異国情緒~

鎖国時代、西洋への唯一の窓口になっていた長崎には、異国の雰囲気が漂うエリアがある。

その一つに、南山手の丘に外国人居留地「グラバー園」がある。

園の中には日本の近代化に貢献したトーマス・ブレーク・グラバー氏の日本最古の木造洋風住宅が残されている。
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グラバー氏は、幕末の激動の時代の中、坂本竜馬をはじめとする志士達を陰で支え、伊藤博文らの英国留学を手伝うなど、若い人々への多大な援助をした。
また、ビールの製造販売も手がけ、「ジャパン・ブルクリー・カンパニー」を設立。
現在の「キリンビール」の前身である。

園内には、お茶の輸出事業を行った「旧オルト宅」や、「ナガサキホテル」を建立した「旧リンガー宅」等、9棟の洋館が点在している。

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石畳の中にみ~つけた。


日本最初のアスファルト
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グラバー氏の息子(倉場富三郎)が造ったと言われるアスファルト道路で、日本最古のもの。
<グラバーさんの息子が倉場(くらば)さんですって>

石畳の道、草花が咲き乱れる庭園、樹木の数々、100年以上昔のロマンが感じられる園内だった。



長崎は坂の多い町でもある。

オランダ坂
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昔、長崎の人は西洋人を「オランダさん」と呼び、彼らが行き交う道を「オランダ坂」と呼んでいた。

特に何かがあると言うわけではないが、近辺には洋館が多くみられる。
日本の道百選にもなっている。

夕食は、誕生祝も兼ねて日本三大中華街の一つ「長崎新地中華街」で食べた。
横浜よりはずっと狭いが、大小さまざまなお店が並んでいる。

「♪長崎~は、今日も雨だった~」の歌にもある様に、雨が多いのだろうか。
こんなのが所々でみつかった。

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長崎へ   ~平和を願い~

8月4日
福岡滞在 最後の休日
訪問先に選んだ地は長崎。

長崎は、前回の福岡滞在のときに平戸方面には行ったが、今回は一度は訪れたい(目に焼き付けておくべき)、長崎市の平和公園へ向かった。

昭和20年8月9日 午前11時2分 長崎に原子爆弾が投下された。

5日後の被爆62周年 平和祈念式典に向けて準備中だった。

平和記念像
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右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は世界の恒久平和をあらわしている。


長崎の鐘
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平和の泉
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「水を・・・」といって、亡くなった人々に追悼の意を捧げるよう、普段は水を湛えている。
この泉も清掃中。


水を求める子供の詩を刻んだ碑
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泉の中にはコインが投じられ、年に1度掃除の時に回収される。
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日本のコインのほかにも、他国の色々なコインが混じっていた。


原爆落下中心地
平和公園の中にある。
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この標柱の上空500mで炸裂した。
死傷者約14万人。


浦上天主堂
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キリシタン弾圧に耐えてきた信者たちが、明治28年から30年かけて石とレンガを積み上げた聖堂も原爆により全壊した。
礼拝堂にいた神父二人と信徒数十人が倒壊した天主堂の下敷きになり死亡した。
現在の天主堂は、昭和34年に再建された。


原爆で焼かれた天使像
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1本柱鳥居
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原爆の爆心地から900m程離れた山王神社の鳥居。
神社は瞬時に消えたが、鳥居が半分だけ残った。


原爆資料館にも行ってみた。
被爆の実態と原爆が投下されるに至った経緯、現在までの復興の様子などが展示されている。


戦争の恐ろしさ、悲惨さ、平和の尊さを改めて感じさせられた。

8月6日は広島、8月9日は長崎・・・・・忘れてはいけない。
     

明日帰ります

玉ねぎを大量に買ってしまった。
大きなネットに入った大玉ねぎ。
家で数えてみたら30個もあった。
300円。
どうする?
こんなにたくさん。

10個は会社の方にお分けした。
残り20個。
カレーにしたり、オニオングラタンスープにしたり・・・
とにかく炒めて、量を減らすようなメニューを考える。

丸ごとスープにもしたけれど、一人1個で十分。
玉ねぎドレッシングを作り、保存することにした。

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これは以前、NHKのためしてガッテンでやっていた「血液さらさらドレッシング」
玉ねぎは、そのまま食べてもいいし、トマトに乗せてもいい。
漬け込んだドレッシングは、普通にドレッシングとして使える。
玉ねぎがなくなったら、またスライスした玉ねぎを足せばいい。

これでようやく残りが10個になった。
あとは、腐らせないようにね。
玉ねぎは腐ると強烈な悪臭がしますから。


今回出会った珍しいもの

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白ナス
中は普通のナスと同じ色。
味も同じ。


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何の看板かわかりますか?
なんとなく、恐怖感なくリラックスしてできそうな・・・・

続きを読む

     

星野村⇒原鶴

ピンクのヤマボウシがきれい。
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ヤマボウシは山法師と書く。
山帽子かと思っていた。
ヤマボウシの花は白って聞いていたので、これは違うのかなと思い調べたら、ピンクも珍しいけれどあるそうだ。


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ヘリコプター発見。

茶の文化会館の入り口付近の斜面には金糸梅が。
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こんな花も・・・ウツボグサ
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ハーブの様な花だけど、香りはなかった。



帰りは筑後川河畔にある温泉郷の原鶴温泉に入った。

たくさんある立ち寄り湯の中で、観光案内所の「新しくできたところで、安くて泉質がいい」というお勧めのところに行った。

建物が・・・びっくり。
お城のよう。
○○ホテル風。
中もすごい。
温泉宿というイメージではない。

男女隣り合わせの内湯に入る。
誰もいない。
貸切だ。

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内装がちょっと落ち着かないけど、好みだから・・・と、湯に浸かる。
チョーいい。
ヌルヌルの湯。
クリームでもつけているような肌の感じ。
勿論、源泉掛け流し。
ずっと保ちたい、このツルツルお肌。

露天が屋上にあるというので、一度着替えて屋上へ。

なんと開放的な・・・
広い屋上に大きなテーブルといす。
そして小さな浴槽。
脱衣室も特になく、ここで脱衣するには勇気がいる。

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誰もいないとはいえ、私は遠慮してしまった。

ここは、好みが分かれるところだろうな~。
でも、泉質は抜群。




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朝どり野菜とか、朝どり魚はわかる。
朝どりって・・・まさか・・・

「朝鶏」という種類なんだって。
フーッ!!
     

星野村

星野村は福岡県の南東の端にある、山々に囲まれた村である。
「美しい星空、緑豊かな耳納(ミノウ)連山、階段模様の曲線を描く棚田など、魅力いっぱいの星野村」という観光パンフレットにひかれ出かけた。

梅雨時の雨マークの予報が外れ、太陽が照りつけるほどの好天となった。・・・もしかして私、晴れ女?

棚田と茶畑
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星野村の棚田は「日本の棚田百選」にもなっている。
山をクワで切り開き、山石を積み上げ造られたものである。
急斜面に造ってある為、狭く長いのが特徴。
狭いところは、1mにも満たないくらい狭く、長さは長いもので300m近くある。

また、「星野茶」も有名である。
中でも、伝統本玉露の生産は質・量ともに日本一を誇っているそうだ。

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「茶の文化会館」に行き、星野茶をいただく。
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ここでは、玉露の「しずく茶」と和菓子のセットを500円で頂く事が出来る。
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「しずく茶」って・・・?


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茶碗に玉露の茶葉を直接入れる。
ぬるく冷ましたお湯をほんの少し注ぎ(10ccくらい)蓋をして1分ほど待つ。

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蓋を少しずらし蓋を抑え、茶碗と蓋の間からこぼれ出る玉露をすする。

これを3煎まで繰り返す。
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4煎目は、少し熱い湯をたっぷり注ぐ。
もうお煎茶の味。
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飲み干したら、お茶の葉に、酢醤油を注ぐ。

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最後に茶葉をいただく。

これで全部丸ごとお腹の中に入った。
出がらしの茶葉は、すごく美味しいと言うほどのものではないが、食物繊維も摂れたと思うと嬉しい。

一煎目は甘味もあり、とってもまろやかでおいしかった。
もしかしたら、初めての味わいかも。
家で上手に淹れられるかどうかわからないが、いただいた玉露と同じ物を買ってきた。


                ・・・・・明日に続く
     

お花見

アジサイの花が見頃との情報を得、福岡市の東区にある筥崎宮に行った。
延長元年(923)に創建された、日本三大八幡宮の一つである。
(鎌倉鶴岡八幡宮・京都岩清水八幡宮)
近くには、福岡県立図書館や九州大学のキャンパスもある。

筥崎宮の本殿は現在修復中で、ネットで覆われていた。
本殿の奥にアジサイ苑がある。
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たくさんのアジサイが行儀よく並んでいる。

アジサイはいたるところにあるし、多くの方のブログにも載っているので、私のブログでは省略。

まだ小さなアジサイは、鉢ごと土に埋めてある。
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筥崎宮の参道ぞいに花庭園がある。
ここは、ユリが見頃。
4~5日前のTVの情報番組で「博多ユリ」が開花したと言っていた。

幻のユリといわれている博多ユリは、鎌倉時代に中国より博多に渡来した。
食用や薬用として上流階級に珍重されたという。
繁殖力が弱く、病気にも弱く絶滅の危機にある。
花弁が厚く、香りがいいのが特徴。

残念なことに、こんなふうになっていた。
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園内には、30品種5000本のユリが咲いている。
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ユリのほかにもたくさんの花が咲いている。
雨の中、カメラのシャッターを夢中で押してしまった。


ダンギク
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キョウカノコ
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ヤマホロシ
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ハギ
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ハナイカダ
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千日小鈴
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ヤマアジサイ
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我が家には、千両と万両はありますが・・・・

一両
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十両(ヤブコウジ)
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百両(カラタチバナ)
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梅雨に入り、昨日も今日もしとしと雨が降っている。
帰るまで、この雨は続きそう。

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